2008年03月23日
◆シーラカンスを食べる
1個300円
福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は22日から、シーラカンスをデザインしたタイ焼き風の「ごんべ焼き」の発売を始めました。口を大きく開け、目はグリーンピースで、独特な風貌を再現しています。同館はシーラカンスの生態調査に取り組んでおり、安部義孝館長が「幻の古代魚を身近に感じて」と、金型を特注し商品開発したんだとか。名前はシーラカンスの別称「ゴンベッサ」から名付けられました。のごんべ焼きは、しっぽまで粒あんがぎっしりつまっています。「生きた化石」と呼ばれるだけに、手にとればあんと時の重みを感じられるかも?
福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は22日から、シーラカンスをデザインしたタイ焼き風の「ごんべ焼き」の発売を始めました。口を大きく開け、目はグリーンピースで、独特な風貌を再現しています。同館はシーラカンスの生態調査に取り組んでおり、安部義孝館長が「幻の古代魚を身近に感じて」と、金型を特注し商品開発したんだとか。名前はシーラカンスの別称「ゴンベッサ」から名付けられました。のごんべ焼きは、しっぽまで粒あんがぎっしりつまっています。「生きた化石」と呼ばれるだけに、手にとればあんと時の重みを感じられるかも?
Posted by tida001 at 08:54
│徒然